現行ギブソン9桁シリアルナンバーの見方 【2005年7月以降のエレキギター・アコースティックギター】
Gibsonのエレキギター・アコースティックギターの現行品(※)は、一部モデルを除き9桁数字のシリアルナンバーが記載されています。
(2016年12月16日現在)
Gibson Aシリアルの読み方と製造年代の見方 【アーティストシリアル】
Gibsonのシリアルナンバーは混沌としている
Aシリアルナンバーは、1947年より1961年までの14年間ソリッドギターを除く高級ギターで使われた ...
Gibsonギターの8桁シリアルナンバーの見方と製造年代 【1977年~2005年7月製造】
Gibsonの8桁数字シリアルナンバー
カスタムショップ製のギターやリイシューなど一部モデルを除き、1977年~2005年7月に作られたGibsonの楽器には ...
色々な弦楽器のチューニングまとめ 【ギター・バイオリンからマンドリン・バンジョーまで】
世の中弦楽器も多いけど、チューニングも多い
今回は世にある弦楽器のチューニングを一通りまとめました。
ただ、そのすべてを網羅するのはさすがに難しく、それぞれの中でも ...
【テレキャスターの歴史】 エスクワイヤーとテレキャスター
全てのFenderエレキギターの先祖 エスクワイヤー(esquire)
以前の記事 ” これだけは憶えておいた方がいい主なテレキャスターの種類 ” をご覧になった ...
【フジゲン】サークルフレッティングシステム(CFS)とは
フジゲン公式ページより。
CFSが搭載されたフジゲン EFL-FM/EB。
サークルフレッティングシステムとは、フジゲンの特許技術でギター・ベースに使われる特殊 ...
【ギター・ベース】 楽器の手入れオススメのクロス&クロスの種類と特徴一覧 【メンテナンス】
今回はいわゆるポリッシングクロス、クリーニングクロスとして使われる楽器用クロスについて解説します。
たかがクロスと思われがちですが、クロスは大事な楽器をキレイにするのに欠かせない重要な道具の一つ。 ...
レスポール・SGなどGibson系ギターのネックはなぜ折れやすい?
セットネックギターはネック折れが起こりやすいといわれているが……
楽器店や工房に持ち込まれる修理内容としてもはや定番となっているレスポールやSGのネック折れ。
今回はGi ...
スルーネックタイプのエレキギター・ベースの構造と特徴
ネックジョイントとしてはちょっと特殊な構造のスルーネック
スルーネックとは、セットネック、ボルトオンに次ぐ第三のボディーとネックのジョイント方法です。
ネックジョイ ...
ギター・ベースのネックジョイント・セットネックとボルトオン(デタッチャブル)の構造と特徴
ギターやベースはざっくり分けると、ネックとボディーの二つのパーツで構成されています。
ギター・ベースはこの二つの接合・接続=ジョイントの方法によっても様々な特徴が生まれます。